[100g Peru El Morito] ペルー エル モリト
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[100g Peru El Morito] ペルー エル モリト

¥700 税込

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■Peru El Morito 100g ペルー エル モリト □テイストコメント バランスの取れた味わいの中に広がるコクや綺麗な酸味が特徴的。 蜂蜜のような甘みも感じられる。 農園 : El Morito エリア : Cajamarca(カハマルカ) ペルー北西部、アンデス山脈中の都市。 地区 : San Jose de Lourdes 農園主 : David Flores Chilcon 品種 : カトゥーラ、ブルボン、ティピカ、ゲイシャ 標高 : 海面から1,710m 精製 : ウォッシュドプロセス。天気、気温によって変わるが、平均で25-35時間タンクにて発酵させる。 2013年に始まるこのコーヒーのストーリーはDavid Floresと彼の家族によって作られた。 その年、Davidは2ヘクタールの彼の土地にカトゥーラとブルボンを植えた。知っておくべきこととして、この時期は多くのコーヒー生産者にとって大変な年だったということだ。 というのも、ペルーではサビ病が蔓延していたのだ。実際、その被害は中央アメリカの入り口にまで広がっている程であった。多くのコーヒーの木がサビ病の菌から生き残ることが出来なかったため、多くの農家が農場の全部分をほとんど植え替えることになったのだ。 一方その頃、Davidはスペシャルティコーヒープロダクトの可能性に関してより詳しい情報を入手していた。 それがきっかけとなり、彼は質の高いコーヒーの生産についてとても興味を持ち始めたのだ。ブルボンやカトゥーラの品種は素晴らしいカッププロファイルを与えたのだが、サビ病の影響を受けやすい。だからDavidは新しく植え直したコーヒーの木の扱い方を見直し、改善する必要があった。彼は土壌、水の保全、堆肥の生産、そして農場での従来種の保護の実践を特化させた。これらの全てのことが健康的な農園を維持し、サビ病から植物に影響を与えることを防ぐのに役に立った。彼の最初の収穫年である2015年は生豆5〜6袋程と控えめな量であった。翌年にはさらに2ヘクタールのコーヒーを植え、より多くのコーヒー収穫に成功した。 2017年にDavidは心配そうにコーヒーのサンプルをその地域のコーヒーカッパーに持って行き、豆の品質を評価してもらうことが出来た。しかし、豆の表面にに茶色い影が見えるとすぐに、ポジティブなカッピング結果はでないだろうと伝えられた。最終的に彼はコーヒーに84点のスコアを与えられた。その時Davidは自分のコーヒーには特徴的なキャラクターがあると気づいた。彼はその特徴を”エル・モリト”と命名した。そして特別かつユニークなコーヒーを作ることを決意した。同年、Davidは率先して家族(父親・叔父・従兄弟)で団結し、スペシャルティコーヒーの生産に共同で取り組み始めた。 2018年彼らはCOEに参加し、20位を獲得した。彼らの全てに共通しているのは持続可能で高品質なコーヒー栽培への情熱だ。 読んでわかるように、Davidとその家族はとてつもないスピードで新しいことへの取り組みを実行している。 2018年に農園はBiolatinaによってオーガニック認定もされた。そして2019年と2020年の最後の2回の収穫で、発酵プロセス、時間、精製、乾燥期間などの収穫後の評価改善に注力してきた。また、新しいソーラードライヤーも購入した。同時に、彼らは農園に新しい要素も取り入れ始めている。2019年には10ヘクタールにゲイシャ・ブルボン・イエローカトゥーラの素晴らしい品種が植えられた。彼らのビジョンは2023年までにより持続可能で収益性が高く、ペルーで最高のコーヒー生産者になることだ。